冬の自然に触れて

暖冬となったこの冬。
やっと冬を感じられるような気温となりました。

前日スーパーボールを浮かべた入れ物を庭に置いて帰り、氷が出来ていることに期待して帰った子ども逹。
翌日チェックをしにいき、「氷出来てる!」と大喜び。
時間がたってスーパーボールが外れると、「顔みたいになってる」と穴からのぞいて遊んでいました。

散歩に出た時に見つけた氷は、子ども逹の顔よりも大きく、数人で持ちあげ氷の大きさを見たり冷たさを感じたりしました。

最後は割ってみようと、そばにあった溝へ落としてみる事に。大きな氷だったので、破片も大きく残り、「まだ氷ある」とのぞきこんでいました。

翌日にまた氷が出きるかと期待をして入れ物に水を入れたのですが、残念ながら氷にならず…。

予報では気温が上がるとかで、氷遊びが出来る日がどれだけあるかわかりませんが、今度は色水で氷を作りたいという子ども逹の願いが叶いますように!

りす・きりん組

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